英検準1級ライティングは満点必須!? 何が出る?採点基準は?傾向と対策を詳しく解説!

2022-10-07

英検準1級のライティングのすべてを解説!採点基準や勉強法など、この記事を読めば準1級のライティングで高得点を取る方法が分かるはず!

 

英検準1級を受ける人は要チェック!

 

英検準1級ライティングの内容は?

出題形式

・与えられたTOPICに従って、エッセイの形式で書く

・POINTSを2つ使用する

・構成は「introduction, main body, and conclusion」

・推奨の語数は120~150語

2級との大きな違いは、①必ずPOINTSを2つ使うこと、②構成の指定が入ること、③語数が増えることの3つ。2級でもPOINTSは提示されていましたが、あくまでヒントとして書いてあるだけで使用するか否かは自由でした。

問題のテーマ(TOPIC)も議論になりやすい社会問題を扱っているので、ただ英文法の力を鍛えるだけでなく、社会問題についての幅広い知識や意見を論理的に述べる力が必要にあります。

ライティングの合格点は?

英検準一級のライティングは内容・構成・語彙・文法それぞれ4点で合計16点のセクションです。

ライティングの合格者平均点は80~90%と、他のセクションと比べて平均点が高い傾向にあります。満点を取って合格する人も珍しくありません。(リーディングとリスニングの合格者平均点は70%程度です)

つまり、ライティングで高得点を稼げるかどうかが英検準1級を突破する上で最も重要ということです。

 

満点を目指そう!

 

ライティングの採点基準とは?どうすれば満点を取れる?

次は採点項目について細かく解説していきます。どんな基準なのかを把握し、満点を取れるように対策していきましょう。

①内容

TOPICに対して自分の主張と理由を2つ、明確に述べられているのかが評価されます。2つの理由は、主張に対して直接的な理由であるかが見られますので、関係のない話や遠回しな理由は避けましょう。

2つの理由は何でもよいわけではなく、「4つのPOINTSから2つを使用する」という指定があります。Cost, Environment, Health
など、与えられた観点から内容を考え出す必要があります。

 

POINTSから内容を考える練習をしよう!

 

②構成

問題文に書いてある通り、構成(Structure)は “introduction, main body, and conclusion”の通りに書く必要があります。

Introduction 第1パラグラフ TOPICに対する自分の意見(賛否、是非など)を述べる。
Main body 第2,3パラグラフ POINTSを用いて、自分の意見に対する根拠(理由)を書く。
Conclusion 第4パラグラフ 自分の主張を、もう一度繰り返して締めくくる。

introductionでは、TOPICの表現をもとに自分の主張を書きましょう。あわせてどのPOINTSを使用するのかを示してもよいでしょう。

main bodyはただ内容を書きなぐるだけでなく、論理的な流れで文章を展開する必要があります。

まずは核となるトピック・センテンス(Topic Sentence)を段落の1文目に置き、その補足となるサポーティング・センテンス(Supporting
Sentence)
、最後に段落を締めるコンクルーディング・センテンス(Concluding Sentence)といった順番で書くようにしましょう。

 

英作文を書く前に、日本語で構成を整理してみよう!

 

英文をつなぐ際には、理由を列挙するなら “First” “Second”、 具体例なら “for example”、逆説なら “however”
など、論理展開の目印となるディスコースマーカーを使うと点数が稼ぎやすいです。

conclusionは主張の繰り返しですが、introductionと全く同じ表現を使うのは避け、単語や構文を言い換えてあげるようにしましょう。

③語彙

スペルミスをしていないか、不自然な表現を使っていないかが見られます。そこまで高度な語彙を使う必要はなく、シンプルな表現でも問題ありませんが、2級と比べてコロケーション(自然な単語の組み合わせ)の評価は厳しくなる印象です。

加えて、表現が「重複」していないかも見られます。エッセイでは同じ表現を繰り返し使うのはあまり良しとされていないため、書き換え可能な表現はなるべく言い換えてあげましょう。

類義語を覚えたり構文を変えるなど、自分なりにパラフレーズ(言い換え)の練習をしてみてください。

④文法

文法や構文にミスがないのかが見られます。なるべく複雑な構文は使わず、シンプルな文章を心がけましょう。

また、文法においても「重複表現」が減点対象になります。何度も「it for to構文」を使うなど、似たような文法や構文を使いすぎないようにしましょう。

 

シンプルでミスのない文章を心がけよう!

 

独学は難しい?添削指導を受けるのがオススメ

翻訳ツールや辞書などを使えばある程度の自己採点は可能ですが、自力で採点するのはなかなか難しいので、誰かしらに添削指導をお願いすることをオススメします。採点基準のうち「③語彙」「④文法」の2つであれば、英検に詳しい人でなくとも採点は可能です。

ただ、「①内容」「②構成」の2つは英検ならではの採点基準なので、英検に詳しくない先生から適切な指導を受けるのは難しいでしょう。

さむらい英語塾では、過去の傾向をもとにライティングの添削指導を行っています。4つの採点基準をもとに、ミスの指摘はもちろん、次回までにどんな勉強をすればよいのかの具体的なアドバイスまで丁寧にお送りしています。

ライティングで高得点を稼ぎたい方や、勉強法が分からない方、自分の現在地が知りたいという方は、さむらい英語塾の添削指導をぜひご利用ください。

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